rustic-modeのrun-cargoで標準入力とやりとりする
EmacsのRust編集用モードrusticで、cargo runをしたときに標準入力をうけつけてくれなかった。 cargo runの出力bufferをcomintモードにして1、プロセスの終了で元のbufferに戻る関数を書いた。 プロセスのイベントハンドラをset-process-sentinel2で設定している。
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EmacsのRust編集用モードrusticで、cargo runをしたときに標準入力をうけつけてくれなかった。 cargo runの出力bufferをcomintモードにして1、プロセスの終了で元のbufferに戻る関数を書いた。 プロセスのイベントハンドラをset-process-sentinel2で設定している。
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